生でダラダラ書かせて!

  • 2014.11.26 Wednesday
  • 18:05


普段あまりテレビを見ない僕は、部屋にいる時はだいたいいつもCDを聴いているかラジオを流しながら過ごしている。
だからといって別にテレビが嫌いというわけではなく、世界の果てまでイッテQ!等好きなテレビ番組ももちろんあるのだが、一度テレビを見始めるといつまでもダラダラと見続けてしまう脆弱な自分の意思というか、他意によって時間を支配されてしまうあの感じがどうも好きになれないのだ。
ただ、一分一秒の戦いとなる朝であればまた話は別だ。確かな時刻が常に画面上に表示されているのは実に有難いし、何といっても起き抜けから見る夏目三久は目を覚ますのに充分な煌めきを放っている。
夏目三久はかわいい。でもやっぱり僕は井川遥とビビアンスーが好きだ。

ちょっと話が逸れたが、その点ラジオはいい。
画面が無いおかげで夏目三久やウイスキーCMの色っぽい井川遥に目を取られることもなければ、どこかの町でこんな祭りがあって神輿が住居の壁を破壊しました、とか、新橋のサラリーマンに聞きました、あなたの女房、太ってますか!なんだそれ?みたいな、自分には必要のないニュースに時間を奪われずに済む。
そんな余計ともいえる情報が多いテレビに比べて、自分が必要としている情報や興味のある話しか耳に入ってこないところが、テレビに勝るラジオの良いところだろう。

僕はこう見えて、宇宙についての話には深い興味があり、夜になって星が見え始めると決まって火星を探してしまうのだが、それがなぜ火星なのかは自分でもよく分からない。
特に火星が好きというワケではないし、火星だと思っていたら実は木星だった、みたいなこともある。
まぁ火星も木星も見つけやすいからとか、きっとそんな単純な理由から取る行動なんだろう、特に意味は無い。
それに火星なんかよりもずっと月のほうが好きだ。

宇宙の話が好き、ということは、つまり我々の住む地球にも興味があるわけで、地球に興味があるということは、地球温暖化問題やその他人類が抱える問題にも深い興味を持っている。
自分の可愛い子供たちや可愛い孫たちの住む未来が、地球温暖化の煽りを食らって大変な暮らしを強いられてしまうことを考えると、これは大変なことだぞ、と地球の将来を憂いてならないが、実際の自分の生活の中で何か気を付けていることはあるか、と問われれば、どれもこれも小さなことばかりで、どちらかといえば、懸念している割には地球に良くないことばかりしているのが現状だ。
だってライブなんてものすごい電気を使いまくりじゃねーか!

そんなこんなで今日のお昼のラジオ。
どこかの教授を招いての議題は地球温暖化について。
CO2が増えていること自体はそんな大した問題ではない。長い地球の歴史の中で今よりもCO2が多く存在していた時代もあったし、CO2に関して言えば、増えていることよりもその増え方のスピードのほうが問題なのだ、みたいな話をコメンテーターの女の人と交わしていたのだが、注目したのは次の発言だ。

「歴史を紐解いてですね、ただ一つだけ明らかに分かっていることは、生物界の頂点に立ってしまった生物は必ず絶滅している、ということなんです」
あー、これは昔聞いたことがある!
「その点昆虫は、地球の生物界に於いて、長い間常に二番手三番手の存在として種を維持していて、これは戦略としてかなり優れた戦略を本能的に取っていると思われます」

その教授に言わせれば、生物界の頂点に立ってしまったヒトは、CO2云々の問題に関係なく、必ず絶滅する運命にあるのだから、その辺を考えながら、その時がやってくるのを何百年後にするのか、何千年後にするのか、ただそれだけのことなんですよ、と実に潔く分析して説明してみせた。
うーん、確かになぁ、コレ、いきなりスケールが小さくなるが、僕の「恋の番付理論」にも少し共通する部分もあるかもしれない。

『恋の番付理論』

地球史上、最も高度な知能を持った人類だけは絶滅しない、と信じて疑わない人たちも世の中にはたくさんいるのだろうが、いつまでもヒトが支配している地球を僕も想像出来ないし、ヒトが絶滅した後、次に地球を支配するのはイカだとも言われている。
夏目三久がかわいい、とか言っている場合ではなくなる、何せ相手はイカなのだ。

まぁけれども、そうして人類が絶滅してイカが地球を支配したとしても、それからまた何千何万何億年と経ったずっと後になって、再びヒトのような生物が誕生したとしよう。
世界中の地中深くから人類が残した遺産が幾つも発見されて、例えばそれがCDやDVDだとしても、これは何のために作られたモノなのか、これは昔のヒトが宇宙人と交信するためにこんなふうに頭に乗せていた、とか、そんな議論を交わすんだろう。
じゃあ真ん中のこの穴は何なのだ、、、いや、それはですね、その穴からこんなふうに空を眺めていたんです、なんて真似て見せて、他の学者から、そんなバカな!なんて野次られたり、これが宇宙から飛来してヒトは絶滅した、と激しい憶測の議論が交わされる、、、のなら、ヒトも恐竜のようなミステリアスで夢のある存在に昇華出来るのだろうが、CDは売れず数は減るばかり、記録したデータだって数十年もあれば消えてしまうだろう。
iPodの中のデジタル音源やパソコンの中の写真たちなど、未来のどんな優れた考古学者でも復元はすることは不可能と思われる。
そもそも人間が英知を集めて作った強固な建造物でさえ、放っておけば三百年も持たないし、残るモノは古代人が石に記した記録、ピラミッド、万里の長城、ラッシュモア山くらいなのではないか、と言われているくらいだもんね。

そんなくだらないことを考えていると、この私たちの地球を大事にしよう!なんて言ったところで地球はそんなにヤワではないし、ウヤムヤにされてしまっている原発問題も含めて、我々は地球の未来を憂うよりも、人類の未来を憂いて大事にしなければいけないね。
それはつまり、一人一人が傍にいる人を大事にすることで広く繋がってゆくことでもあるのだけど、それさえも思うように出来ないのだから、ヒトって、自分って、本当に未熟な存在だよな。

いやいや、ラジオの話からやたら長くなった。
そうそう、Twitterのほうで一年半ばかり『鈴木ナオト歌詞bot.』なるモノをやっていたのだけど、一年半もやっていると同じ曲のフレーズが繰り返しツイートされることになるし、それはタイムライン上を荒らすというか、目障りなモノになっていないかな、と思い、潔く辞めました!
今までフォローしてくれていた人たちにはこの場を借りてお礼を言いたいです、どうもありがとう。

その代わりと言ったら何だけれども、このワンタイ上に「歌詞」というカテゴリーを追加したので、今後はbot.のような抜粋形式ではなく全文を、曲によってはプチ解説付きで気まぐれに少しずつ更新してゆきたいと思っているので、興味を持ってくれる方は、ブログと共に歌詞カテゴリーのほうも覗きに来てくださいね!

それから今週29日の土曜日から30日日曜日の夜まで、代々木labo10周年を祝う30時間ライブが行われます。
わたくし、鈴木ナオトは出演60バンド中52番目、30日日曜日の16時半頃の出演を予定しています。今回はベースがいつものうみんちゅ(アイノライト)ではなく、nainaiboysの長谷川太一くん、そしてお馴染みギターは近沢博行くん、ドラムにAs'Frankの木本泰平くんを迎え入れてのナオトバンドでの出演、そしてこの日がナオトバンドとしては今年最後のライブとなります。
たった三曲のステージだけど、スイカのように思いをギッシリ詰め込んだ熱いステージにしたいと思っているので、楽しみにしていておくれ!

そんなわけで皆さま、相変わらずの長いブログとなりましたが、すっかり寒くなってきたし、どうぞご自愛のもとに身体冷やさないように気を付けてくださいね。

あぁ、電車の中で目の前に座る女の子のスカートが短すぎて、寒くないのかと心配になります。
でもスカートと説教は短いほうが良い!ワンダフル!

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