先日のリーリーナイト!in 渋谷O-WEST!

  • 2012.05.19 Saturday
  • 17:40
 

遅ればせながら、先日14日のLeeLeeNight!! in 渋谷O-WEST Liveを観に来てくれた皆さま、
WEST関係者の皆さま、出演者のテイパーズ、ハロー青空トレイン、ORIF、CHURU-CHUW、
そして主催のLeeLeeLewisのみんな、楽しい時間と空間をどうもありがとうございました、
そしてお疲れさまでした!平日の月曜の夜にも関わらず、あれだけの人たちが集まってくれて、
リーリーナイト名物であるリーリー亭の豚汁、焼きそば、お好み焼きは、
この日6バンド中3番手のおいらの出番が終わった頃には早々にSOLD OUT!
おいら初めてリーリーナイトでそれらを食べ損ないました。
でもそれくらい大勢の人たちで賑わって盛況した夜だったということを分かって頂けるでしょうか!
あーくっそー、お好み焼きー!

まぁそれはいいとして今回の渋谷O-WEST初開催のリーリーナイト!
リーリーナイトというイベントの最も特筆するところは、
出演者全員が一つのイベントを作り上げようという一体感が素晴らしく、
そんな出演者たちの思いが観に来てくれているお客さんたちにもきっと伝わっているからこそ、
こうして素敵なロケンロールショーを毎回展開していけているのだと思うけど、
やっぱりね、主催であるvicky率いるリーリールイスというバンドがいかに周りから愛されているか、ということを改めてひしひしと感じた夜だったな。
そんなバンドとこうして仲良くさせてもらい、こうして毎回のように声を掛けてもらえている
この嬉しい気持ちや感謝の気持ちは、
やっぱりミュージシャンとしてはステージで返すべきだ、と
そんな気概を持っていつも演らせてもらっているつもりなのだけど、
どうなんだろう、返せているのかな、
こればかりは観ている人たちが決めることでもあるからなぁ。

でも自分自身もいつもそう心掛けていることでもあるし、
ステージに立って何かをしている人たちはみんなそうだと思うのだけど、
vickyはいつも、オレは武道館へ行っても今のスタイルを貫くよ、と口にしていて、
そんな姿をこの男はかっこいいな、と思いながらよく聞いているのだけど、
今回、世間一般でいう大バコの部類に入ってくるWESTでの立ち居振る舞いや
パフォーマンスを見ていて、まったく会場の大きさを感じなかったというか、
むしろこのような場所でこそ持ち味を存分に発揮していたというか、
あらためて、vickyや彼らリーリールイスがいかにその先をイメージしながら
ステージに立っているのかがよく分かったような気がした。

でも実際、大きいハコでのライブって意外と緊張しないのよね。
むしろ挙がる、といったほうが心境的には相応しくて。
逆に小さめのハコのほうが緊張してたりしてね、何だか不思議な感覚だけれども。

でも本当にこの日の夜はいつもに増して出演者一人一人が伸び伸びと楽しそうに演奏していて、
観に来てくれたお客さんたちも贔屓目抜きにしてみんな楽しそうで、
それをステージから眺めているこちらがまたさらに楽しくなる、といった相乗効果もあって、
毎度ライブのたびに感じていることではあるけれども、
改めて音楽って本当にいいな、と、心から楽しむことが出来た一日だった。
そしてLeeLeeLewisのリーダーでこのイベントの旗振り役であるVICKYの人徳というのかな、
尊敬出来る部分を持ち備えた友人や人間を傍らに持つことが、
いかにどれだけ自らの意識を高めてもらえることか。
水に投げた小石が波紋となって水面に静かに広がってゆくように、
心が生き生きと豊かになってゆく様を感じて嬉しくなったりするように。

だからね、最後、トリを勤めたリーリーの最後の曲の時なんて、
たくさんの人たちに見守られて歌うvickyの姿を見て、
おいら自分が出演者だということもすっかり忘れて一人ウルウルきてましたよ…

大人になればなるほど、会いたい人との時間さえなかなか取れずに、
スケジュール表を見ても何がそんなに自分を忙しくさせているのか分からないまま、
気付けば半年、ひどければ一年、といったように、
会えないどころか話もしていないような友人が多くいることも事実だけれど、
おいらはそんな友人たちのことを忘れてなんていないし、
いつもふとした何かの拍子に思い出す。
だからそんな時にメールでも電話でもすればいいのだけど、
なんかタイミングを逃しちゃうというか、なんて言うんだろう。
うまく出来ないんだよな、なんでなんだろうな、あれ。

けれどもただ生産的に友人を多く作って持つような、そんなコミュニティならいらない。
尊敬、と言葉にすると大げさだけれど、それは別にそのすべてを指しているのではなくて、
十あるうちの一つでも心から尊敬を覚える部分をその人の中に見つけることが出来たら、
あとは例え残りの九がダメダメでも、そのダメダメさえ愛することが出来る。
むしろ十あるうちの殆どに尊敬を覚えるような相手はダメなのだ。
それじゃ堅苦しくて仕方がない。
そんな思いはマザーテレサやマルコムX等、
歴史の偉人に思いを馳せていれば果たせることではないか。

だらしないのに揺るぎなく、柔らかいのに屈強な。
おいらの言う尊敬とは、つまりはそういうことなのだ。

上の写真は、最後に久々に演った『クレヨン』という曲でのジェット風船パフォーマンス。
今回も一緒に演ってかっこいいドラムを叩いてくれたTEPPANのボブちゃんが、
おいらのデジカメでステージから撮ってくれた。
おいらもみんなも、ホンットいい顔してる!
ワンマンやツーマンの時などは恒例の光景だったけれども、
初めましてのお客さんもたくさんいたし、
天井の高いWESTで一斉に打ち上がった時の光景はステージから見ていて鳥肌立ちました!

そしてリーリールイスのお客さん口説きコーナー!


これ今まで観てきた中で一番最高に盛り上がってましたな!
選ばれたのはギターのテルさんでした!
自分が選ばれなかった時のvickyの口グセは、

「えー、ライブ終わりたいと思います…」

もう、ホント面白いなぁ。

↓そして踊れや踊れの『新宿コルト』!


ついつい写真を撮り忘れて、共演者同士の写真はおろかボブちゃんとの写真も無く、
ライブの最後に出演者一同ステージに上がった時の写真も残念ながら無いのだけど、
本当に本当に素敵でサイコーな夜でした!
元来飽きっぽい自分がこうして音楽だけは続けてこれているのも、
素晴らしい仲間やお客さんたちの出逢いがあるからこそだと思ってます。

あらためまして、14日の渋谷O-WEST Liveを観に来てくれた皆さま、
スタッフ、共演者の皆さま、本当にどうもありがとう!
これからも応援のほどを、そして仲良くしてくださいね!
30日は渋谷wastedtime、そして来月6日は大阪clubjungleでライブだー!

音楽って本当に素晴らしい、ワンダフル!

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